東急ジルベスターコンサート2023-2024
オーチャードホールって思ったよりも客席で聞こえる音に臨場感がなくて。
ライブハウスに慣れすぎだからなのか、、?
それにしても、渋谷が酷かった。。。
中東系と東南アジア系の観光客なのか、
日本住みの出稼ぎなのか、、の
5〜6人グループ ばっかり。
日本人の方が少ない感じで、治安悪すぎだよ。
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東急ジルベスターコンサート2023-2024
12/23(土)
「シンポジウム<漫画史再考> 100年前のニューウェーブ:正チャンの冒険、ノンキナトウサン、親爺教育、そして震災」に向けて
コマやフキダシが並び、キャラクターが活躍してストーリーが展開する現代の「マンガ」。これは一体、いつ、どのようにして、成立したのか? その問いを考える重要な手がかりとして「1923年」に注目し、この年に連載が始まった3作品をとりあげ、研究者による発表と討論を通じて漫画史における意義を検討します。
ポスター こちら→PDF
コマやフキダシが並び、キャラクターが活躍してストーリーが展開する現代の「マンガ」。これは一体、いつ、どのようにして、成立したのか? その問いを考える重要な手がかりとして「1923年」に注目し、この年に連載が始まった3作品をとりあげ、研究者による発表と討論を通じて漫画史における意義を検討します。 日時:2023年12月23日(土)13時20分~17時
場所:学習院大学 西5号館202(東京・目白)
キャンパスマップ こちら→PDF
申込不要/入場無料
第1部:13時20分~15時30分
・趣旨説明:佐々木果(学習院大学人文科学研究科教授)
・正チャンの冒険について:宮本大人(明治大学国際日本学部教授)
・親爺教育について:三浦知志(尚絅大学現代文化学部准教授)
・ノンキナトウサンについて:新美琢真(京都国際マンガミュージアム学芸室員)
第2部:15時45分~17時00分(討議・質疑応答)
・討議(宮本/新美/三浦/司会・佐々木)
コメンテーター:夏目房之介(元・学習院大学人文科学研究科教授)
主催:学習院大学人文科学研究所/学習院大学大学院人文科学研究科 身体表象文化学専攻
共催:学習院大学文学会
■お問い合わせ先
学習院大学大学院人文科学研究科身体表象文化学専攻
Tel: 03-5992-1404 Mail: cscvroff@gakushuin.ac.jp
公演名 : TVアニメ「スナックバス江」1・2話先行上映会イベント
会場名 : シネ・リーブル池袋
公演日時 : 2023/12/10(日) 19:20上映開始
席種・料金・枚数 : 全席指定 \2,500×1枚
2023年度学習院大学大学院人文科学研究科身体表象文化学専攻 公開講座
夏目房之介のマンガ講座2023
「漫画史再考」
【概要】
このたび学習院大学身体表象文化学専攻では、当専攻の元教授である夏目房之介先生に全4回の特別連続講座をご担当いただくことになりました。
今年度の「夏目房之介のマンガ講座」テーマはズバリ、現在のマンガ研究の大きな課題「漫画史再考」です。
事前申込不要、対面のみで実施を予定しております。この機会にぜひご参加ください。
【講義日程】全日程終了しました
第1回 9/2(土) 日本漫画史観の問題【終了しました】
第2回 9/30(土) 「伝統文化」としての日本漫画史観【終了しました】
第3回 10/28(土) 手塚中心史観【終了しました】
第4回 12/2(土) 海外漫画の影響史の隠蔽【終了しました】
※各回ともに13:30開場、14:00開始(約90分)を予定しております。
【会場】学習院大学 中央教育研究棟 3階302教室
こちらの
第4回 目 12/2(土) 海外漫画の影響史の隠蔽 のみ参加しました。
始まる前に少し校内散歩。
昔、近くに住んでいたので学祭とかで入ったことはあったんですけどね。
10/29(Sun)
HEAVEN'S ROCK熊谷VJ-1 30th Anniversary〜THE GOOD TIMES! WONDERFUL DAYS!〜
THE STAND UP / THE PAN(長野) / WONDERS
THE STAND UPの、約10年ぶりの復活LIVE!
盟友THE PAN、初期オリジナルメンバーのWONDERS
大人になった彼らの「青春パンク」を、大人になったみなさんと一緒にSing-along!!
遠方からの参戦も大歓迎。配信liveで盛り上がろう!
東大で戦争と平和について考える 東大と一緒!安田講堂親子スペシャル
画像
ロシアによるウクライナ侵攻が起きてから約1年半が経ちました。 戦争は過去のものではなく、常に世界中のどこかで起こっています。 「戦争の中の日常ってどんなだろう?」「どうして戦争が起きるのだろう?」 そんな疑問に、記憶保存の匠・ワタナヴェ先生と軍事オタク・イズムィコ先生が戦争の最新動向や情報を駆使して、わかりやすくお答えします!
また、先生のお話を聞くだけでなく、参加者のみなさんと「私たちが平和に向けてできること」についても一緒に考えます。参加体験型のしかけもご用意しています。
安田講堂にて、東大と一緒に親子で戦争と平和について考えてみませんか? 多くの皆さまのご参加をお待ちしています。
※主な対象を親子としておりますが、どなたでもご参加いただけます。
<開催概要>
開催時間:13:30~14:45
開催場所:安田講堂大講堂
参加方法:対面(要事前申込)
対象:卒業生・一般・教職員
<登壇者>
情報学環・学際情報学府教授 渡邉英徳(記憶保存の匠・ワタナヴェ先生)
情報デザインとデジタルアーカイブを研究。首都大学東京システムデザイン学部 准教授、ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所 客員研究員、京都大学地域研究統合情報センター 客員准教授などを歴任。東京理科大学理工学部建築学科卒業(卒業設計賞受賞)、筑波大学大学院システム情報工学研究科 博士後期課程 修了。博士(工学)。
先端科学技術研究センター専任講師 小泉悠(軍事オタク・イズムィコ先生)
専門は安全保障論、国際関係論、ロシア・旧ソ連諸国の軍事・安全保障政策。民間企業、外務省専門分析員等を経て、2009年、未来工学研究所に入所。2017年に特別研究員となり、2019年2月まで勤務。この間、外務省若手研究者派遣フェローシップを得てロシア科学アカデミー世界経済国際関係研究所に滞在したほか(2010-2011年)、国立国会図書館調査及び立法考査局でロシアの立法動向の調査に従事した(2011-2018年)。2019年3月、東京大学先端科学技術研究センター特任助教。2022年1月より現職。
学食は使ったことあるんだけど、
安田講堂の中には初めて入りました。
子供たちの質問が真を突いていて、
これまた、先生たちの答えが子供向けでもなく、
真摯に答えていて、大人たちも納得の回答。
とても良いセミナーでした。
この講座だけをチェックしていたので、
全然わかっていなかったのだけど、
ホームカミングデーのイベントの一環だったのですね。