2010年2月22日月曜日

いけぶくろりんごや 2/20

Dr,gb/THE RUSTIC SOUNDS/竹内元起/JUNJUN



っつう、訳で、急遽出演が決まった元起さんを見に。

普段のライブでは出来ないような、冒険をしたいってことで、
リバーヴやら、ディレイとか試していたよ。

「珈琲」はやっぱり、ピッチが高いほうがいいなぁ。


そういえば、Dr,gbも兄弟バンドで、
兄がヴォーカルギター
弟がベースだな。


THE RUSTIC SOUNDS

普段はバンドで、今日はヴォーカルさんの弾き語り。
40歳を過ぎているそうで、びっくりした。
このまま、あと20年後に路上とかやってたらカッコいい。

最後に、新曲ですっ!って言って「神の悪戯」って曲をやったんだけど、
MCが凄かった。欲望の歌だそうでw



帰りに鈴ん小屋の近くにある
一蘭へ。

味はうまいんだが、
量が少ない!
細麺だし、すぐ食べ終わっちゃった。
私が、食いしん坊なのか、胃がでかいのか?
帰ってからまた食べちゃった ブヒッ!

2010年2月19日金曜日

餃子パフェ!



さてさて、柏に餃子パフェを食べに行ってきましたよ。

前々から、「柏といえば餃子パフェ!」
と聞いていてw
場所は知っていたのですが、足を踏み入れることに躊躇していたわけです。

だって、パフェに餃子ですよ!!


友達が「いきた~い!」
と言っていたので、連れ立って行って来ましたよ。

餃子小舎』です。


怪しげな店の引き戸を開けると、、、

まぁ、なんてことでしょう (ビフォーアフター風に)

テレビの撮影に遭遇。
テレ朝の夕方のニュース番組「スーパーJチャンネル
の餃子特集だそう。

ディレクターさんに
「映りませんか?」
と誘われましたが、
諸事情(世間様にお見せできるような顔じゃない)により、私は辞退。。

なぜか柏市民は余り知らないこの店。

おばちゃんの
「お客さんが来なくて困ってるの、、宣伝に協力してよ~」
との懇願に友達はお答えしまして、撮ってもらってましたよ~。
   (カットされるかも知れないけどw)



メインで撮っていたのが、
この餃子↓
炎の激辛餃子
燃えるハバネロソースに挑戦!ライトダウンサービス付き☆
ハバネロ・ワサビ・マスタード・カレー・キムチ・豆板醤の
入った6種類の激辛餃子が一皿で楽しめます♪
餃子が燃える前にワイルドにお召し上がり下さい。
1200円


撮影に使った素材を食べさせてもらいました。

辛すぎて、胃が、、胃が、、、がぁ~

鼻水と涙が半端なかったです。

でも味はおいしかったですよ。
辛いもの好きならおいしいと思います!
中でも、カレーは安らぎの味でした ホッ。

さて、お目当ての餃子パフェは、、

餃子の中身はチョコとバナナ。
皮がモチモチ。
水餃子でなくて、焼かれていた。

まぁ、話題づくりにはいいと思いますよ~。
他にもたくさんデザート餃子がありました。


でも、私は次は普通の餃子をたべようと誓いました。


テレ朝の撮影隊が帰って少ししたら、、
今度はTBSから入電が!

電話をとったおばちゃん  「今度はTBSだって。どうする?」
おじちゃん  「いいんじゃない」

すごいぜ!

その後は、近くの地域密着型?居酒屋へ。
安くてうまい~。
お刺身もうまい~。



いろんな話をしてめっちゃ楽しかったよ。
サービスもしてもらっちゃったしね。

また行くよ~。


2010年2月15日月曜日

職人さん?

髪の毛を切りに広尾に行ってきました。

最近はこのお友達の美容師さんの所に行ってます。

いつもは仕事帰りにいくのですが、
今日は昼間に行ってきましたよ。

で、気になっていたお店などをチェックしつつ



BURDIGALA と 東京フロインドリーブ でパンを購入。

BURDIGALAはフランスパン
東京フロインドリーブはドイツパンのお店です。

どちらのお店も外延西道りを挟んで、西と東に伸びた道の
突き当たりのカーブの所にあって、ちょっと面白い。

BURDIGALAの方は雨の日企画で、
3種類の詰め合わせが売っていたので、それを購入。
胡桃とレーズンが練りこんである、「セーグルフリュイ」がおいしかったな。

東京フロインドリーブでは、ライ麦パンを購入。
やっぱドイツパンらしく、お肉とか、スープと一緒に食べるとおいしいパンだな。と思った。


ナショナル麻布マーケットで「シェリー 」っていう
有機栽培のじゃがいもを購入。
フランス料理などで付け合せに添えられているものなんだって。
蒸かすよりもゆでて食べるとおいしいそうです。
まだ食べてないので、明日にでもゆでて食べてみます!



2010年2月14日日曜日

しんじゅくまーず 2/12


SKYBEAVER Presents " THE FIRST COUNTDOWN " Release Party

こんなキャンペーンをやっていたわけですわ。

@SKYBEAVER: 俺達スカイビーバーは2/12新宿マーズにてパーティを行う。
派手にやりたいから、俺達をフォローしてこのつぶやきRTしてくれた奴は、
チケット代は要らないぜ。やってくれた奴は直接メ
ッセージをくれ!

↑こんな感じね。

まぁ、面白かったですよw
ファッションメタル!

サポートさんが2人(ギターとベース)いてですね、
結局最後まで、「M」こと ヤスビさんはベースを弾かず、
トランポリンしながら歌っておりました。


ある方に
「スカビって昔からこんな感じなの?」
って聞かれて、
ちゃんとまじめに答えてしまったけど、
まじめに答えてよかったんだろうか?
と、ちょっと悩んでしまったわw

2010年2月11日木曜日

そうそう。

このブログ、読んでんのかわかんないけど、

チェコの骸骨教会 、 こっちはオフィシャル と

イエメンのソコトラ島

に興味があんのよー。

どっちも、死ぬまでに行ける気はしないけどねww

ぶらり 船橋


記念すべき40回目「勇気誕生日スペシャル」
だったはず、、、、なんですけどねw

私が、ついたときにはすでに、
音だしする間もなく ポリストップだったみたい。

で、↑の写真の通りですわ。

本日の主役「勇気氏」が、次の予定があるため先に帰ったりしてw

まあ、なんかいろいろあって不発でしたわ。

でも、ジョリさんのアコギ歌で、「彼女は17才」聞けたのでよしとしよう。
主役を差し置いた形だけどもね!



あぁ、、、、、、また自分の性格に自己嫌悪。
ほんと、意味わかんないんですけどーー。

2010年2月10日水曜日

ボルゲーゼ美術館展



全体的にはすばらしい作品ばっかりで、
見ごたえもあるんだけど、

なんだか つまらなかった。
そんな感じだったけど、


ヤコポ・ズッキ  「アメリカ大陸発見の寓意(珊瑚採り)」
c. 1585 油彩、銅版

これは印象的だった。

このくらいの時代の絵画で、
黒人が描かれているのって珍しいよね?

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「ボルゲーゼ美術館展」記念音楽会 ルネサンス・フルートの饗宴 
○出演:ソフィオ・アルモニコ
   (前田 りり子、 菅 きよみ、 菊池 香苗、 川端 勇輝)
○日時:2010年2月27日(土)午後2時(開場:午後1時30分)
○会場:東京都美術館 講堂(定員240名)
○料金:前売:900円、当日:1,000円(税込、音楽会のみ)
○席種:全席自由
○鑑賞券:ローソンチケット(Lコード:33584)、チケットぴあ(Pコード:345-779)
  1月16日から販売。
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↑これ行きたいなぁ。  ルネサンス・フルート




帰りがけに、
物々しい警察車両がずらーーり。


なんだ?なんだ?
と思っていたら、、

皇后陛下美智子様が「土偶展」を見に行かれるとのこと。





完璧にシャッターチャンス逃したけど(汗)
真ん中に映っている車に乗ってましたよ。


車の速度が早くて、あっという間だったけど、
窓を開けて手を振ってくれました。

ブルーのブラウスでした。




これこれ↓

2010年2月4日木曜日

「医学と芸術展」 と「国宝 土偶展」


医学と芸術展

展示作品一覧(大概入り口で配っている、出品目録)がなくてびっくりした。
何で用意してないの?
図録を買わせる魂胆なのだとは思うけど、不親切だな。


フランス人アーティスト、ジル・バルビエの
「老人ホーム」




アメリカのアニメヒーロー、
スーパーマン、ワンダーウーマンたち人気者が年老いた姿で、
老人ホームで老後を過ごす様子を等身大のろう人形で表した作品。
スーパーヒーローでも逃れられない「老い」がテーマ。

置かれている雑誌、本、新聞が
全部日本語のものになっていて、残念だった。


意図して、日本語のものに変えたとの話だけど、
かえって現実味というか、
訴えてるものの感覚がおかしくなる。


何で、アメリカのヒーローなのに、日本語?
日本の老人ホーム???

これじゃ逆効果だよ。。。



と、思いきや、、

まぁ、本人が来てレクチャーしてるからいいのかぁw



初めの方のコーナーに置かれた、
白宜洛(パイ・イールオ) 「リサイクル」


北京在住の作家。
大きな心臓がリアカーに乗せられ、
リサイクル工場に向かう、、。


人身売買、臓器売買も現してるのかな?



これも、上の作品と同様に、
捨てられているゴミの
新聞や、ペットボトルなどが、すべて日本語。



中国語の物にしたほうが、リアルだし、
メッセージとして伝わると思うんだけどなぁ。。




写真家・蜷川実花さんがデザインして、
鉄道弘済会にて制作した特注の義足
ってのが展示してあったんだけど、現行モデルらしい。


これ、衝撃的。




ナイチンゲールが使用していたモカシン靴とか、
大隈重信の義足とか、さりげなくすごい展示品がいっぱいだった。


人体の神秘といえば「出産」ですよね。
昔から妊娠というのは不思議な現象だったんだろうと思います。
今回の展示品も「妊婦」を主題にした絵、解剖図、模型が多くありました。


昔は女性の解剖図といえば妊婦だったようです。


現代医学的にはツッコミどころ満載の間違いだらけだと思いますが、
何事も、興味や好奇心から発展、進化していくものですからね。

全体的には、 医学の知識がなくても、美術の知識がなくても(←私のことね)
単純に楽しめる展示でしたよ。


余談。


「1754年の(2月7日)は日本で初めて人体解剖を山脇東洋が京都で刑屍に行なった日」
だそうです。

でも、実際に人体解剖をしたのは、山脇東洋でも杉田玄白でもなく、
被差別部落の人たちだったってのは、言われればそうだよなぁ。という事実。



いろいろと検索してて、
この本を読んでみよう!と思いましたさ。
あと、井上 廣子さんのこのブログが面白かったです。





「東京シティービュー」からの眺め。


写真が小さいから解りにくいけど、
クリックして見てね。
白く丸をした所!
スカイツリーが見えたよ。





六本木から上野へ移動して




国宝 土偶展」へ



『縄文スーパースター』って言うキャッチコピーが笑える。

以外に混んでいて、
「なんだか、人が多いなぁ~。土偶って意外と人気??」
なんて思っていたら、
ワンフロアー展示だったw


考古学がすきです。って感じのおじ様率が高かったです。
国宝の土偶が3つ揃ってるんだからそりゃそうだ。


そんな中で、10代後半か、20代前半と思われるカップルがいて、
同じようなタイミングでまわっていたのですが、
女のこの方が、終止満面の笑みで、
楽しそ~~に見ていたのが印象的でした。しかもかわいい!


縄文の土偶は、全部妊婦だそうです。
子供を抱いた姿や、
出産を現している姿のものも。


土偶はいまだその役割や、使い道がわかっていないのですが、
儀式に使われていたのは間違いない。


このブログのアイヌのおばあちゃんの話が興味深いです。



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どちらの展覧会にも共通するのが


妊婦。


最近は、
妊娠すると母子手帳と一緒にもらえる
「赤ちゃんがいます」キーホルダー
をバッグにつけている妊婦さんが多いですね。



ちょっと前になりますが、、



地下鉄で、
私の隣に妊婦さんがつり革につかまって立っていたのですが、
その前に座っていたサラリーマンだと思われるスーツを着た
おじさんが、明らかにおなかが大きいのを確認して、

狸寝入りしたのを見て、


めちゃめちゃ 腹が立ちました!!!!!


別の日にも、
妊婦さんがすごく気分が悪そうで、扉のところでうずくまってたのに、、
みんな知らん振り。ってことも。

迷惑かと思ったけど、
「誰か席を譲ってください!」
って声をだしたよ。


まじ、お前ら年金もらう資格ねぇ~~
って、打算的ながら思ってしまいますww



このことだけじゃないけど、
自己中が多すぎる。
自分の主張、わがままで、
周りの人が迷惑するってことを考えた言動をとるべきです。

周りに目をくばって気を利かせましょうよ。  ほんとに、、。





きょーれつ!もーれつ!古代少女ドグちゃんまつり 
スペシャル・ムービー・エディション』が、
2月20日(土)よりシネマート新宿にて公開される。

チラシがあったよww

すげぇなぁ。このドラマ。
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