2016年9月18日日曜日

ダリ展

ダリ展


会期早々の金曜夜間に行ってきたのですが、
金曜夜としては、かなり混んでいた印象です。

会期の早いうちに行っておいたほうがよさそうな気はします。






期待していたよりは、
いわゆる、「ダリ」な作品の、
数も、クオリティーも低かった気がしたのは、私の思い違いかな。

でも、今まで見たことがなかった、
いわゆる「ダリ」の作風になる前、
若き時代の作品とか、
舞台のデザイン画などが見られたのは良かった。

会場に入る時に、作品リストを見たら、
すごい数の作品数だったので、
2時間で見終わらそうと思ったので、
スピードアップしたら、
舞台関連のデザイン画系の作品数が多かったので、
出店作品数としては、かなりの多さになっていたけど、
そこまで時間はかからなかった。

ただ、映画がフルサイズで放映されているものがあって、
それが60分とかだったので、
映像系をちゃんと見たい人は、
映像だけで、1時間半は確実に必要だと思う。

「アンダルシアの犬」ももちろん上映されていたよ。



出口を出たところに撮影OKコーナー。
入り口付近で見れたのはここだったのか。






















こんな感じで自撮りできます。







2016年9月16日金曜日

宇宙と芸術展



宇宙と芸術展


結構とっちらかってる感あり。

「宇宙」ってくくりでかすぎですね。
曼荼羅から、竹取物語、チームラボの「カラス」まで、
なんでもありなので、頭がついていかなくて、
集中できない感じ。

「あー、あの展覧会でこれ見たな」
ってのが何点かあった。

1時間くらいで見終わりました。








岡吉国宗《流星刀》 1898年. 
隕石の一種である隕鉄から作られた日本刀
















万寿堂『小笠原越中守知行所着舟』(「漂流記集」より)














チームラボの
《追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして衝突して咲いていく - Light in Space》

チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地 と パスキン展

で見たときよりも、進化していた。
前は平面を3面組み合わせていたと思うんだけど、
四角い部屋で、立体的になっていて、
三半規管が弱い私は、若干よってしまった。



















万寿堂『小笠原越中守知行所着舟』(「漂流記集」より)
のトートバックほしかったけど、
高いし、少し小さいしやめた。










2016年9月4日日曜日

くろねこピッツァ 16/09/04










なんでこんなところでライブなのか?
と思ったら、
新宿ジャムの店長さんがやっていて、
桂田5の方が働いているってことでした。


















1人桂田5。
ほぼ小話で終了。







成瀬ブルックリン。
名前は知っていたけど、
こんな、コミックソング的な感じだったのね。
「酒井少年」と一緒に見たい。









で、ソフトタッチ。
10年以上ぶりだってのに、
ドラムのほっしーが、どうしても仕事で無理だってことで、
3人ソフトタッチ。










SOFT TOUCH @くろねこピッツァ

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