2016年10月18日火曜日

平安の秘仏―滋賀・櫟野寺の大観音とみほとけたち

特別展「平安の秘仏―滋賀・櫟野寺の大観音とみほとけたち」


滋賀県甲賀市に所在する天台宗の古刹、櫟野寺(らくやじ)には重要文化財に指定される平安時代の仏像が20体も伝わります。
その数は、優れた仏像が数多く残る滋賀県でも特筆されます。本展は、20体すべてを寺外で展示する初めての機会です。本尊の十一面観音菩薩坐像は像高が3mもある圧巻の作品で、普段は大きく重い扉に閉ざされる秘仏です。重厚感ある堂々とした姿ですが、美しい顔立ちは、見る人に安らぎを与えることでしょう。その十一面観音とともに2.2mある薬師如来坐像が並ぶ様子は壮観といえます。他にも、11体の観音や、どこか親しみのある毘沙門天立像、文治3年(1187)に造られたことが知られる貴重な地蔵菩薩坐像なども出品され、櫟野寺に伝わる平安彫刻の傑作を一時にご覧いただける展覧会です
  
重要文化財 十一面観音菩薩坐像 平安時代・10世紀 滋賀・櫟野寺蔵



HPを見たらこの日は、「22時まで開館」ってなっていたので、
ゆっくりみれるなーと思って行ったのです。




上野公園を歩いていると、いつもの金曜の夜に比べると、
ものすごい人の数が、博物館に向かっている・・・。


なんだ??

今日、何かあるのか??




と思ったら、
博物館で野外シネマ」っていうイベント開催日だったみたい。

そうかー、それで開館時間が長かったのか。

それにしても結構な人出でした。

キッチンカーも何台か出ていたし。















































































「トーハク」くんもいた。


























では、秘仏をば。



















入り口を入るとすぐに、
目の前に重要文化財 十一面観音菩薩坐像が。

いきなりで、「うぉ〜〜」って圧倒されました。

一室だけなので、すぐに見終わりますが、
なかなかの見ごたえでした。

















総高5m超の秘仏、寺外初公開


重要文化財 十一面観音菩薩立像
重要文化財 十一面観音菩薩坐像
平安時代・10世紀
滋賀・櫟野寺蔵

像高3mを超す大観音で、重要文化財に指定された十一面観音菩薩坐像では日本最大です。頭と体は一本の大木から彫り出されます。木の重さが伝わってくるような重厚な姿ですが、美しく整った顔を仰ぎ見ると心が癒されます。迫力と穏やかさがともにみられる表現は、10世紀の仏像の特徴です。











滋賀といえば信楽焼き。





















根津のみのりカフェへ。






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