2017年10月8日日曜日

マリモの謎

企画展:マリモ発見120年「マリモの謎―どこからきたのか? なぜまるいのか?―」

マリモは、1897年(明治30年)8月23日に札幌農学校(現在の北海道大学)の植物学者、川上瀧彌さんが阿寒湖で発見し、その翌年、東京植物学会の植物学雑誌で「毬藻(マリモ)」と名付けました。












阿寒湖の本物のまりもを東京で見られる機会は、
今後もほぼないんじゃないかと思います。

































阿寒湖には一昨年の秋に行ってきた
ので、
阿寒湖マリモ展示観察センターも見てきたんだけど、
割られているまりもは展示なかった気がする。





















これ、まりもを人工的に作る機械。
なんかわろたww





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